ABOUT SAIJOEN西条園とは

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西条園のこだわり

西条園では創業より130余年、伝統の技術を受け継ぎ、高品質な抹茶を造り続けています。
その中で培われたノウハウをもとに、抹茶がもつ本来の魅力を余すところなくお届けいたします。
高品質な抹茶だけがもつ、色、味、香りを始めとした様々な魅力。
それらを通して、西条園はみなさまの生活を豊かにするお手伝いをさせていただきます。

01POINT

「育てる」

西尾市内を流れる矢作川と矢作古川に囲まれた三角州に位置する稲荷山一帯は、抹茶の原料である碾茶栽培に適した水はけの良い砂質土壌です。砂地で作られる茶葉の特徴は、旨味やコクが豊富に含まれていることです。抹茶は、茶葉を精製して微粉末にしたものをそのまま嗜むため、苦味や渋味が少ないことが抹茶に適した原料の条件となります。

02POINT

「摘む」

新芽が吹く4月上旬、茶園全体に「寒冷紗」(かんれいしゃ)という黒い覆いを掛けます。日光を遮ることで薄く柔らかな新芽になり、同時に葉の内部では旨味とコクの成分であるテアニンが蓄えられ、また「覆い香」(おおいか)と呼ばれるほのかに甘い独特の香りを持つ茶葉に成長します。そして、八十八夜が過ぎるといよいよ摘み頃となります。

03POINT

「蒸す」

摘まれた新芽はすぐに荒茶工場に運ばれ、乾燥茶に加工されます。新芽は、蒸して発酵を止めることにより鮮やかな緑色を少しでも長く保つことができます。その後、大型乾燥機でゆっくりと水分を取り除き乾燥茶になります。この状態を荒茶と呼びます。

04POINT

「精製する」

荒茶から茎、葉脈を取り除き、葉の部分のみを取り出して碾茶を精製します。茶葉揃え、風力選別、再乾燥、電気選別、色選別を経て碾茶に精製されます。その後、お客様の嗜好に合わせブレンドを行い、専用冷蔵庫にて保管されます。このようにすることにより、抹茶の旨味やコクが醸し出されます。

05POINT

「挽く」

花崗岩でできた茶臼によって、碾茶を挽きます。
わずか数ミクロン(※1)という微粉末状に仕上がります。
(※1)1ミクロン=1000分の1ミリメートル
湿度温度が一定に保たれた抹茶製造室で茶臼が24時間稼働しています。
仕上がった抹茶は残留農薬検査や微生物・菌検査など数々の検査を受け、包装作業を経て、出荷されていきます。

茶臼TEA GRINDING HANDMILL

創業以来130余年、『西条園』の抹茶は茶臼によって丹精に挽き上げられています。元来抹茶は薬を作るための
薬研(やげん)を使い粉砕されていました。
現在『西条園』では直径33cmの特別な花崗岩でできた茶臼を使用しています。茶臼は繊細な碾茶から抹茶の持ち味を損ねず、
最高の抹茶の色・味・香りを作り出すのにはなくてはならない道具であり製造方法なのです。
数ミクロンの茶道用高級抹茶は1台の茶臼で1時間に40グラム程度しかできません。そんな微粒子を作り上げる茶臼を管理調整するのは
師匠から弟子へと綿々と伝えられている「目立て職人達の匠の技」です。
あいやはこの伝統職人を擁し、毎日最高品質の微粒子を作るために技を磨いています。

安心安全の品質管理SAFETY AND QUALITY MANAGEMENT

『西条園』は、抹茶を「お茶」としてだけではなく、
『食品』という概念で、安全・安心・信頼を第一に考えた新たな需要を開拓してきました。
工場では、製品の安全性確保、施設設備の保守管理が徹底されており、
品質管理課では、 充実した分析設備を整えて様々な項目での分析を行い、
安全・安心の抹茶をお客様にお届けしています。

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